リジュン販売元の㈱ミスミ製薬を訪問取材

株式会社ミスミ製薬の外観

今回は、女性の頭皮・毛髪ケアに特化した育毛剤「Ri-JUN(リジュン)」を開発・販売する株式会社ミスミ製薬(福岡県福岡市)を訪問します。

株式会社ミスミ製薬の担当者様

同社は女性用育毛剤以外にも、シミそばかす対策の第三類医薬品「ホワイトルマン」や日焼け防止サプリメント「リブランコート」など"女性のライフスタイルを支える商品"の研究・開発・販売を行う製薬会社です。

取材当日は㈱ミスミ製薬 代表取締役 本多智史様、原田祥子様の御二方にご対応いただきました。
多忙なスケジュールを調整いただき、本多社長にもご同席いただけたのはとても光栄でした。

大学教授・ヘアスタイリスト監修の元、開発が進められたリジュン。
72種類にも及ぶ含有成分やフルボ酸による液剤浸透効果促進のメカニズムなど商品の拘りポイントを力説いただきました!

お客様の年齢層について

リジュンを使用(購入)されている方は主にどの年代の方でしょうか?

20代〜60代まで幅広い年齢の方にお買い求めいただいています。
特に多いのは30代・40代で、全体の約7割を占めています。産後に薄毛が気になる…という理由で使用される方も多いですね。
続いて50代-60代が多いのですが、一方で20代のお客様も5%程いらっしゃいます。

比較的若い世代から60代まで幅広い年代の方にご愛用いただいているのですね。
リジュンを使い始めるにあたり、適正な年齢やタイミングはありますか?

年齢に対する制限はありませんが、未成年(10代)の方は抜け毛の原因がストレスなど他にあることも考えられるため、育毛剤使用の前に皮膚科に相談されることをお奨めします。

また、抜け毛・薄毛の症状がなくとも、30代からの使用開始を推奨しています。
「身体の巡り」「新陳代謝」が悪化し始める年齢であるため、早めに頭皮環境をケアしておくことで将来的な薄毛予防効果が期待できます。

目先の薄毛改善だけでなく、将来的な予防効果もあるのですね。
女性ホルモンは30代後半から40代で加速度的に減少すると言われていますから、早め早めの対策が功を奏するということでしょう。

リジュンの効果について

リジュンはどのような薄毛に効果的なのでしょうか?また、髪質改善も期待できますか?
リジュンの商品説明の様子

リジュンは女性ホルモンの減少に起因する抜け毛・薄毛をコンセプトとした「女性専用スカルプエッセンス」で、「パサつき」「カサカサ」「ハリコシ不足」などの効果が期待できます。

リジュン開発を監修したヘア・メイク・マナのオーナースタイリスト竹清智氏からは「リジュンを使い始めてから、発毛を実感すると同時にハリコシ・潤いを感じるようになった!」というお客様が多いと聞いています。

日々女性の髪と向き合っている美容師の方を企画段階から巻き込むことで、お客様の感想や要望をフィードバックしやすい環境をつくるという開発手法はとても理にかなっていると感じました。

リジュンに含まれる成分

フルボ酸について
リジュン独自の配合成分「フルボ酸」について詳しく教えてください。
フルボ酸についての説明

フルボ酸は1cm形成するのに10年を要するという「腐植土」の中に存在する貴重な成分です。
九州産業大学 佐野洋一助教の研究により、このフルボ酸が「強力な浸透力」を持つことが判明し、スカルプケア成分として応用できることがわかりました。
リジュンは「いくら高価な成分を配合しても頭皮に浸透しなければ意味がない!」という考え方から、成分を角質層まで浸透させるのに欠かせないフルボ酸を配合しているのです。

フルボ酸はなぜ浸透促進効果を期待できるのでしょうか?
フルボ酸で行った切り花実験

フルボ酸の分子は非常に小さいため、体内吸収や経皮吸収に優れています。
また、フルボ酸にはミネラル等をくっつけたり離したり、植物や生物に取り込みやすくする働きがあります。
専門用語では「キレート効果」と言い、植物実験ではその効果が証明されています。

例えば、切り花を用いた実験では「水のみの花瓶」に入れたカーネーションは2週間で枯れてしまいましたが「フルボ酸を加えた花瓶」は2週間経過しても萎れることはありませんでした。

似た成分名で「フミン酸」というものを聞いたことがありますが、何が違うのでしょうか?

腐植土の中に存在する腐植物質(ヒューミン)であり、キレート効果が期待できる成分という意味では「フミン酸」も同様です。
しかし、フルボ酸はフミン酸に比べ、より希少価値が高く、効果も高いと言われています。

リデンシルについて
リジュンには「リデンシル」というヘアケア成分が配合されていますが、具体的にどのような効果があるのでしょうか?

リデンシルには毛乳頭を活性化することで、バルジ領域の幹細胞に働きかけ毛母細胞を増やす効果があり、結果としてヘアサイクルの正常化が期待できます。
もちろん、原料メーカーにてモニター実験も行っており、その効果は証明されています。

その他成分について
リジュンには「フルボ酸」「リデンシル」の他にも様々な成分が配合されていますが、特にヘアケア効果を実感できるものを教えてください。
  • ✓髪にボリュームを与える「リンゴ果実培養細胞エキス」
  • ✓ツヤ・コシをキープする「マタタビ抽出液」
  • ✓毛髪にうるおいベールをつくる「リムベール」
  • ✓髪の成長を促す「濃縮葛根イソフラボン」
  • ✓キューティクルを保護する「甘草エキス」

の5つは特にヘアケア効果が高いと考えています。
配合量もフルボ酸・リデンシルに次これら5成分の比率が高くなっています。

使い方・返金保証について

リジュン使用時に「これだけは守ってほしい」という注意事項はありますでしょうか?

適正量を散布するため、朝晩2回(1回の散布で14プッシュ)の使用をお願いします。
また、入浴後など髪が濡れた状態での使用は液剤が薄まり効果が減少してしますため、しっかり乾かしてから散布するようにしましょう。

「継続すること」も育毛を成功させる大切な秘訣と仰っていました。
すぐに効果が出ないからと言って数週間で諦めてしまわず、2-3ヶ月継続してみることが重要なようです。
日頃使用するシャンプーについてお奨めはありますでしょうか?また、AGA治療と併用しても大丈夫ですか?

シャンプーについては刺激の強いものはお奨めしません。
頭皮や髪に優しいとされるアミノ酸系の商品を推奨しています。

AGA治療との併用も基本は問題ありませんが、外用薬を使用する場合は注意が必要ですので、担当の医師へ確認するようお願いします。

リジュンを使用する他、日常生活で気をつけること、習慣にすべきことはありますか?

やはり食事バランスは重要な要素ですね。
毛髪はアミノ酸が結合した「ケラチン」という物質でできていますが、栄養不足やバランスが悪いとケラチン生成に十分なアミノ酸を生産できません。

習慣としてできることで言えば、頭皮マッサージも効果があります。
血行を促進するだけでなく、リジュンの浸透力をUPする、リラックス効果がありストレスを軽減できるという恩恵もあります。

リジュンは90日間の全額返金保証がついていますが、これまで返金に至ったケースはあるのでしょうか?

全体の1%未満と非常に低い割合ですが、返金に至ったケースはあります。
「肌に合わない」という理由が主で、製品や効果そのものに対する不満は少ない印象です。

また、お客様から連絡をいただいた際にヒアリングを行うと、正しい方法で使用できていないケースもあります。
そのときは正しい使用方法をレクチャさせていただき、結果として満足いただけることが多いです。

割合こそ非常に低いものの、肌とのミスマッチは100%防ぐことが難しいですよね。
特に敏感肌の方は、万が一ご自身の肌と合わない場合、返金対応してもらえる商品は安心して購入いただけるのではないでしょうか。

本日は、取材対応ありがとうございました!

本多社長、原田様お忙しい中インタビューの機会をいただき、誠にありがとうございます。

独自配合「フルボ酸」の働きや72種類に及ぶ含有成分に関しては特に熱弁いただき、商品に対する"強い自信"を感じました。
余談ですが、「実は、リジュンはすごく原価が高くて…」「返金も無理な引き止めはせず、しっかり対応しているんです。」という本多社長の言葉からは「利益よりも商品品質、サービス品質を重視する経営方針」なのだなという印象を受けました。

また、多くの育毛剤が配合成分だけにフォーカスしているのに対し、リジュンはその成分を効率的に浸透させるにはどうしたら良いか?という問題にも言及した実用的なヘアケア商品なのだと理解を深めることができました。