女性育毛を部位別に解明-薄毛への不安を払拭する女性のためのヘアケア特集

女性の薄毛、いろいろ

女性の薄毛・抜け毛の悩みと一言で言っても、それぞれ悩んでいるところは異なります。

男性と違い、女性は様々なヘアスタイルができる分、気になる部分は異なります。
また、男性と違って『髪型の変更』で対応できるケースもあります。

このページでは女性に多い薄毛の悩みのパターンを書いてみました。
あなたが当てはまるものはあるでしょうか?

女性の薄毛のパターンはこの5つ!

女性の薄毛の悩みは大きく5パターンに分けられます。

前髪

ヘアスタイルに重要な前髪

第一印象を決める、ヘアスタイルの要とも言えるのが前髪です。

女性の場合、男性のいわゆる『M字はげ』になる可能性は低いのですが、いつも髪の毛を結んでいたり、オールバックのように引っ張って固めるような髪型を愛用していると髪に負担がかかり、その部分だけ特に薄くなってしまうことがあります。

前髪だけを厚くするにはサイドや真ん中あたりの髪を持ってくるなどの対策がありますが、女性の場合『特定の箇所が薄い』のではなく『全体的に薄くなり、特に特定の箇所が目立つ』パターンが多いので注意が必要です。

分け目

前髪同様、ヘアスタイルによって引き起こされることが多いのが分け目の薄さです。結んでいる場合はもちろん、いつも同じ髪型をしている場合にもじわじわと分け目が薄くなっていきます。

ヘアスタイルを楽しむという意味でも、こまめにヘアスタイルを変えてみましょう。

また、どこの位置で分けても分け目が目立ってしまう場合は、髪の毛の全体が減ってきている証。
育毛剤などを使用し、髪全体の量を増やすように心がけましょう。

つむじ・頭頂部

自分では気づきにくく、知らぬ間に薄毛が進行しがちなのがつむじ・頭頂部の薄毛です。
誰かに指摘されて初めて気付く方も多いです。

つむじが薄くなってきている女性

つむじ・頭頂部の薄毛が気になるなら、まず血行不良を疑うことが大事

つむじ・頭頂部は身体の中で一番血行が悪くなりやすいところなので、血の巡りを良くし、栄養のある血がいきわたるようにすることが最優先です。

どんなに育毛対策をしたとしても、血の流れが悪ければ効果は半減してしまいますので…。

血流対策をしたならば、育毛剤などで攻めの育毛対策をしましょう。他人からは目に付きやすいところなので、念入りにお手入れすることが大切です。

髪全体のボリューム

抜け毛は気にならなかったのに、全体的にぺちゃんこになってしまう…という、ボリュームの悩みも深刻です。

ボリュームを出す一番簡単な方法は髪が立ち上がりやすいショートカットからボブスタイルにすること。
年配の女性にショートからボブでパーマを当てている方が多いのは、まさにこのボリューム対策なのですね。

ちなみに、ヘアスタイルを変えるほか、日ごろのドライヤーの当て方を変えるだけでもボリュームアップができます。髪は温風と冷風を交互に当てることで固まる性質があるので、根元を立ち上げるようにしてブローするとふんわりするのです。

といっても、テクニックだけでは追いつかないほどボリューム不足になるケースもあります。
その際は育毛剤などできちんとした育毛対策を取りましょう。

ハリ・コシ

髪のボリュームは主に髪の量とヘアスタイル、ハリ・コシで決まりますが、意外と誤解が多いのが『ハリ・コシ』。

ハリとは髪の強さ、コシとは髪の弾力のことで、太さとは関係ありません。
髪が少なくても細くても、ハリ・コシがあるとボリュームが出しやすくなるのですね。

ハリ・コシ効果をうたっているシャンプーやヘアケア剤も多いので、「抜け毛は気にならないんだけど、ボリュームが足りないなあ」と思う方はハリ・コシを意識したヘアケアをしてみるのもひとつの方法です。