育毛剤で女性の分け目対策!薄い、はげにすぐ効く方法を解説します。

女性の薄い分け目やはげは育毛剤で髪を育てつつ、薄くなった原因を解消することで改善します。ヘアスタイルをこまめに変える、ダメージケアをする、ホルモンバランスを整えるなど、いくつかの対策を組み合わせることが重要です。
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分け目は薄毛を自覚するサイン

 

いつも同じ分け目の女性

女性が「髪が薄くなってきた…?」と気付くパターンのひとつが「分け目の薄さ」です。
分け目の地肌が見えたり、定番にしているヘアスタイルがキマらなくなってくると、途端に不安になりますよね。

 

分け目が気になってヘアスタイルを楽しめなくなったり、下手すると外出までイヤになったり…そうなる前に対策しましょう!

 

分け目が薄くなるのにはいくつかの原因があり、それぞれ対策が変わります。
このページを読んで「自分の分け目が薄い原因は何かな?」と探ってみてくださいね。

 

 

 

分け目が薄くなる3大原因

 

分け目が薄くなる原因には、大きく分けて3つあります。

 

  1. 同じヘアスタイルを続けたり、髪を引っ張ることによる「牽引性脱毛症」
  2. 実は全体的に薄くなっている「びまん性脱毛症」
  3. 血行不良、ダメージ、ストレスによる薄毛

 

この3つの見極め方はズバリ「分け目を変えても薄いか」「急に薄くなった(抜け毛が増えた)」の2つ。
「分け目を変えても薄い」なら2番、「急に薄くなった」なら3番、どちらも当てはまらないなら1番の可能性が高いといえます。

 

いずれも正しいケアをすれば改善しますが、放っておくと悪化し、はげに繋がってしまいます。
薄くなったと思ったらすぐに対策を開始することが大切です。

 

それでは、ひとつずつ、詳しく見ていきましょう!

 

 

 

同じヘアスタイルは髪に負担をかけている!

 

分け目だけが薄い場合「牽引性脱毛症」の可能性が高いといえます。

 

牽引性脱毛症とは、髪の毛を引っ張ることによってどんどん毛が抜け、生えるのが追いつかなくなり、やがて生えてこなくなってしまうという症状です。

 

特にポニーテールやオールバックなどの引っ張る髪型を愛用している人に起こりやすいのですが、
いつも同じ分け目、いつも同じヘアスタイルを続けた場合にも起こります

 

髪の毛はそれ自体に重さがあり、常に重力がかかっています。
つまり、結んだり固めたりしなくても「いつも引っ張られている状態」なんですね。

 

この場合の対策はズバリ「ヘアスタイル(分け目)をこまめに変える」「結ぶ(引っ張る)髪形をしない」ことです。

 

引っ張るのが原因だから引っ張るのをやめればいいという、とてもシンプルな対策ですが、
これだけで少なくとも悪化は食い止められます。

 

ちなみに、ドライヤーの当て方を変えることで、分け目の薄さをカバーすることもできます。
あくまで一時的な対策ですが、「今すぐどうにかしたい!」という人はドライヤーの当て方を変えてみましょう。
髪全体のボリュームの出し方の記事の中で、詳しく解説していますのでぜひ読んでみてくださいね。

 

 

 

薄くなるのは分け目だけとは限らない

 

分け目が薄いとそこだけが問題だと思いがちですが、全体的に薄くなっている場合もあります。
分け目を変えても薄いと感じるときは、全体的に薄くなっている「びまん性脱毛症」の可能性が高いといえるでしょう。

 

びまん性脱毛症の原因は様々ですが、特に大きな原因となるのがホルモンバランス、特に女性ホルモンの減少です。
特に更年期に差し掛かっている場合は女性ホルモンが減少しているため、育毛剤などでしっかり対策をする必要があります。

 

 

 

急な抜け毛はダメージを疑え!

 

上記二つの他に、急激に抜け毛や薄毛が進行するパターンがあります。
これはストレスやピルなどの婦人科系の薬、ヘアカラーや紫外線による急激なダメージが原因です。

 

この場合は生活習慣が乱れている、シャンプーを変えた、薬の投与、強い紫外線を浴びる環境になったなど、
何かしら心当たりがある場合が多いもの
心当たりのある部分を改善することで薄毛が改善するケースも多く見られます。

 

ただ、原因がそこにあったとしても、薄毛からはげに移行するまで進行してしまうと回復に時間がかかりますし、
原因がすぐに取り除けるとは限りません
その場合は育毛剤などを使い、ダメージの回復、頭皮環境の改善に積極的に取り組みましょう。

 

 

 

分け目は育毛対策のサイン

 

ここまで見てきたように、分け目の薄さは分け目だけの問題ではありません。
気になりだしたら、育毛対策のサインと考えてもいいぐらいです。

 

特に、育毛対策は効果が出るまでに数ヶ月の時間がかかるため、腰をすえて取り組む必要があります

 

抜けるのは一瞬ですが、生えてきて、太くしっかりと育つには何年もの時間がかかるもの。
育毛対策には「早すぎる」ことはありません。
必要だと感じたならば、今すぐ始めることが大切です。