女性はストレスで薄毛・抜け毛になる!遺伝と発症率の関係も?

女性の薄毛・抜け毛の原因にストレスがあり、円形脱毛症などが典型例。年齢を問わず急に症状が出る傾向があり、回復しやすいものの、長期化の危険性も多分にあります。ストレス性かの見分け方と対策を実例や研究結果をもとに解説します。
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円形脱毛症など、女性のストレス性薄毛・抜け毛は原因を根絶すれば回復も早い!

ストレスで脱毛症に!対策は?

 

ストレスを抱えている女性

全世代の女性の薄毛・抜け毛の原因となるものがストレスです。

 

特に20~30代で、妊娠していない場合薄毛・抜け毛の最大の原因がストレスといっても過言ではないかもしれません。

 

それほど、ストレスは女性の薄毛、抜け毛に大きく関係してくるのです。

 

ストレスは、多種多様な薄毛・抜け毛を誘発するのですが、特にストレスが大きな原因とされる抜け毛・薄毛があります。

 

  • 円形脱毛症(円形に髪が抜ける)
  • びまん性脱毛症(全体的に薄くなる)

 

この2つです。
1つずつ見ていきましょう。

 

 

円形脱毛症

 

円形脱毛症は、その名の通り丸い形に髪が抜けてしまう症状のことです。

 

脱毛症の中では最も知名度があると言えるかもしれませんね。
多くは2~3センチ程度の範囲で髪が抜け、地肌が見えるようになってしまいます。
一箇所だけの場合もありますが、あちこちにできる場合、髪だけでなく全身に症状が出る場合と、様々なタイプがあります。

 

円形脱毛症の主な原因とされているのが自己免疫疾患・遺伝・ストレスです。

 

自己免疫疾患というのは、自分を守るためにある免疫系が正常な細胞などに攻撃する疾患で、
これが髪に対して起こると円形脱毛症になるといわれています。

 

遺伝はその名の通りです。

 

親が円形脱毛症だった場合とそうでなかった場合で、発症率に10倍の差があるという欧米の調査結果が出てきます。
100%遺伝するというように断言できるわけではありませんが、親に同様の症状があった場合は遺伝の可能性があります

 

ストレスによる円形脱毛症は、あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?
何らかの理由で強烈なストレスを受けた結果、円形脱毛症を発症することがあります。
ストレスは自己免疫疾患の原因にもなるといわれています。

 

つまり、円形脱毛症の3大原因のうち2つはストレスが絡んでいるのです。

 

 

 

びまん性脱毛症

 

びまん性脱毛症は、円形脱毛症と違い『全体的に髪の毛が薄くなっていく』症状のことです。

 

髪全体が少しずつ抜けていくため、初期状態では気づきにくいとも言われています。
抜け毛・薄毛だけでなく、髪が細くなったり、コシがなくなったりという症状が現れます。

 

びまん性脱毛症の原因加齢、ストレス、間違ったヘアケア、ダイエット、薬の副作用などです。
特にストレスは急激な薄毛・抜け毛を引き起こします

 

特に加齢とストレスは2大原因と言われています。まだ20代~30代でヘアケアや薬、ダイエットに心当たりがないのなら、ストレスによって発症している可能性が高いといえるでしょう。

 

 

 

ストレス性の脱毛は、ストレス解消で治る?

 

ストレスが解消されることで女性の抜け毛・薄毛が解消する可能性はあります。

 

しかし、抜け毛・薄毛の原因はひとつとは限りませんし、重症化していくにつれて回復が遅くなったり、難しくなったりすることもあります。また、薄毛・抜け毛そのものが更なるストレスの種になることもあるでしょう。

 

ストレスが原因だと感じるなら、その原因を絶ちつつ、育毛対策を取ることが大切です。
抜けていく不安におびえるのではなく、前向きに対策を取っていきましょう。